開催期間
要素名
jpcoar:conferenceDate
記入レベル:
R(推奨)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
属性
startDay
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
startMonth
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
startYear
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
endDay
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
endMonth
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
endYear
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
xml:lang
記入レベル:
MA(該当する場合は必須)
繰返回数:
0-1(繰返不可:必須以外)
説明
- 会議の開催期間について、開始年月日および終了年月日を年(YYYY)、月(MM)、日(DD)の形式で各属性に、表示用の開催期間を値に記入する。
- 機械可読可能な日付(属性)と表示用の開催期間(値)の両方を記入することが望ましいが、いずれかの情報しかない場合は一方のみを記入する。
注意点
- 会議の開催が1日のみの場合は、属性のstartDayとendDayに同一の日を記入する。
推奨例
<jpcoar:conferenceDate xml:lang="en" startDay="29" startMonth="02" startYear="2016"
endDay="04" endMonth="03" endYear="2016">February 29th to March 4th, 2016</jpcoar:conferenceDate>
値または属性のいずれかのみの場合
<jpcoar:conferenceDate startDay="29" startMonth="02" startYear="2016" endDay="04" endMonth="03" endYear="2016" />
<jpcoar:conferenceDate xml:lang="en">February 29th to March 4th, 2016</jpcoar:conferenceDate>